地球温暖化防止インフォメーション
□ 一般情報
〇 2026.9.4 A-PLAT「山の『いま』を伝えたい」
・・・シカの食害で、地面がむき出しになり、降雨による土壌流出が問題となっていることなどに触れています。倒木処理についても、「すべて残す」あるいは「すべて撤去する」と一律に決められる問題ではないとの指摘です。
〇 2026.9.7 IEA 「リチウムイオン電池の台頭」
・・・世界のバッテリー産業の近年の経緯が書かれています。
〇 2026.9.8 PRTIMES(旭硝子財団)「第35回『地球環境問題と人類の存続に関するアンケート』調査結果」
・・・この類の調査結果が、何らかの行動変容に結び付くといいですね。
〇 2026.9.8 PRTIMES(タケ・サイト株式会社)「産業廃棄物を『CO₂を吸収・固定する資源』へ。タケ・サイトがDPOに向け投資意向調査を開始」
・・・DPOとは、Direct Public Offeringの略で、株式の直接公募のことですが、今は投資家の関心を確かめる段階です。生コンスラッジを廃棄物ではなく資源と捉え、独自の技術で、二酸化炭素を吸収・固定し、再利用可能な粉体「TAKEcite(タケサイト)」を量産体制を整える事業の判断材料にしたいということです。
〇 2026.9.9 フォーブス「世界の海面水温、8月として過去最高に」
・・・極域を除く海洋の平均海面水温は8月22日に摂氏21.1度に達し、これまでの最高記録である摂氏21.09度を上回ったとのことです。
〇 2026.9.9 日経「セブン、テスラの急速充電設備 年度内に10店舗に拡大」
・・・15分で走行距離275キロメートル分を充電できるそうです。
〇 2026.9.10 読売オンライン「SNSの情報『信用している』人は24%、極端な言説への『賛成』高くなる傾向…読売・早大共同世論調査」
・・・「温室効果ガスを減らす必要はない」といった意見への賛成が、SNSを信用している人では22%(一般では12%)と倍近くになっています。年代別に見ると、SNS上の全体的な情報を信用している割合が、60歳以上では14%に対し、39歳以下は38%と3倍です。受け入れられやすい過激で派手なメッセージに対する吟味力を養わせることも大事ですが、逆に、面白みがない情報でもSNSで受け入れやすい告知の仕方を考える必要性もあるような気がします。
〇 2026.9.9 AERA Books「なぜ気候危機は止められなかったのか 斎藤幸平が語る『分かっていたのに止めなかった』現実」
・・・『危機は希望を生むとは限らない。不安が高まるほど、人々は強いリーダーを求める。』ならば、如何にすべきか?「危機の原因を分析し、どの方向に進むべきなのかを考え続ける必要がある」だけでは弱いと言わざるを得ません。
□ セミナー関係
〇 2026.9.2 jccca 「海から見る地球温暖化~変わりゆく海が教えてくれる地球の今~:気候変動予測先端研究プログラム令和8年度公開シンポジウム」 9月15日(火)13:00〜15:50 オンライン 無料
・・・学生の方を大歓迎とあります。
〇 2026.9.7 環境省「『高度化法における判断基準の達成に向けて』講習会」10月6日(火)など
・・・ここで採り上げたものの、受講対象者は廃棄物処理事業及び再資源化事業の従事者等に限定されています。ただ、関連の情報として、用語理解用としての「再資源化事業等高度化法」(とても理解しやすい)は抑えておいても良いかも知れません。
〇 2026.9.8 A-PALT(東北環境局)「令和8年度第1回気候変動適応ビジネスセミナー ~『技術力で酷暑に挑む』ビジネスの成功事例」10月8日(木) 10:00~12:00 オンライン 無料
・・・申込期限は10月2日(金) です。
〇 2026.9.8 PRTIMES(菱機工業株式会社)「既存建物の脱炭素化とLCC最適化をテーマに、菱機工業とU100 Initiativeの共催セミナー」9月29日(火)16:00〜17:00 オンライン 無料
・・・基本的には業者向けのようですが、一般の人にも参考になるかも知れません。
□ 募集
〇 2026.9.4 環境省「クマ出没対策コンサルティング実証事業の参加地方公共団体の募集」
・・・9月7日の報道発表記事として「市街地等におけるクマ対策に係る技術導入実証事業の公募」があります。
□ 補助金
〇 2026.9.7 環境省「令和8年度グリーンスローモビリティ等導入促進事業の二次公募」
・・・リンク先の補助金に関わるデジタル庁のサイト「Jグランツ」や国交省の「グリーンスローモビリティとは」の情報は、トレンドを理解するために役立つかもしれません。
□ 番外編
〇 2026.8.31 Bieler Tagblatt(スイスの新聞社)「省エネストリーミングのための8つのヒント」
・・・ストリーミング(インターネットを通じて動画や音楽などのデータを受信しながら、同時に再生)を楽しむ人は若い人に多いと思いますが、こういった場面(自分の日常生活)でこそ、省エネに関心を持つきっかけになり得ると思います。


