地球温暖化防止インフォメーション
- 5月14日
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□ 一般情報
○ 2026.4.29 DIAMOND_ONLINE「AI時代のデータセンターの需要急増に対応し、地域活性化につなげる『ワット・ビット連携』とは何か」
・・・前回紹介分の後編です。
○ 2026.4.30 東洋経済オンライン「寿司ネタの危機『天然魚の漁獲量減少』を救う秘策――進む"未利用魚・低利用魚の活用"や"代替魚肉・培養魚肉"の現状」
・・・“すぐに使える寿司雑学も含まれているとか。培養魚肉や代替魚肉にも触れています。
○ 2026.5,1 環境省「中央環境審議会 (中略)フルオロカーボン対策小委員会ワーキンググループ 合同会議(第3回)の開催」5月12日(火)
・・・一般的には会議が直接関係ありませんが、『フルオロカーボン』はオゾン層破壊だけでなく、強力な地球温暖化の要因となるそうです。このサイトのリンク先『フロン排出の現状・改正フロン排出抑制法の施行状況』(P.23)を見ると、未実施の県が神奈川県など16あります。
○ 2026.5.1 FRaU「ペットボトルはプラスチック資源?乳酸菌飲料の容器は?ごみ清掃芸人滝沢秀一に聞いたプラスチックの『分類』」
・・・意外と周知されていないように思います。「ごみ回収の裏事情として、各業界(費用負担)と行政(各種の問題“回避”)との駆け引き」もあります。カネで対応する立場と実際に処理する立場です。3Rの基盤が完備していないと、理念とズレが生じるため、消費者の協力は大切です。
○ 2026.5.1 フォーブス「水循環の攪乱がもたらす環境・経済の二重リスク」
・・・平均気温が上昇するにつれ、内陸部(アジアの南部や中央部など)で水を保持することが非常に難しくなっているが、この影響が先進国にも及ぶ可能性があるとの見方です。
○ 2026.5.2 日経「三菱商事、天然ガスに回帰 中東緊迫で揺らぐ脱炭素」https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC301FS0Q6A430C2000000/
・・・他の大手商社の見解も後半に書いてあります。
○ 2026.5.4 IEA 「メタン排出量への対策は、危機下におけるエネルギー安全保障を強化するだろう」
・・・化石燃料からのメタン排出量は2025年も非常に高い水準に留まっているが、既存の技術で、より多くの産出国が実施することで改善できるとの論旨です
○ 2026.5.5 フォーブス「気候変動対策の盲点──なぜ『データ連携』が危機対応の成否を分けるのか」
・・・2021年のテキサス電力危機や2022年のパキスタン洪水などは、早期警報システムや衛星データが生かされなかったとの指摘です。
○ 2026.5.5 PRTIMES(イオン)「デカボスコアで脱炭素への貢献度を可視化。いつもの買い物で、お客さまの商品選びをサポート」
・・・博報堂と三井物産が若者の感覚で立ち上げた企業“Earth hacks & Co.”が展開しています。“脱炭素化した方が商品が売れる”・“商品が売れるから脱炭素化が進む”好循環を生み出せるよう提唱した「デカボスコア」の表示を5月6日(水)から始めたとの内容です。すでに味の素など大手企業が採用しています。
○ 2026.5.5 PRTIMES(スリーハイ社)「横浜の町工場スリーハイ、統合報告書「OMOU 2025」を発行」
・・・これまで10年以上にわたり地域貢献活動に取り組んできが、それらの活動が企業価値の向上にどのように貢献しているのか、社内外に十分に伝えきれていないという課題に応える目的で発行されています。
○ 2026.5.6 NASA「ランドサットとHLS(調和ランドサットおよびセンチネル-2)時系列」
・・・農地の季節変動や長期的な海岸線の変化などを示したものが、このサイトだけでも20本余りの紹介されています。
○ 2026.5.7 The Guardian「水を手なずけるか、流すままにするか?ニュージーランドは、編み込まれた川を守る方法に取り組んでいる」
・・・多面的な視点の重要性はニュージーランドに限った話ではありません。先週の番外編として触れた“川の学習”関連でも、学校の教科書には載っていなかった知識にも目をやる姿勢がとても重要です。
○ 2026.5.7 yahooニュース(TV朝日)「{報ステ解説}“スーパーエルニーニョ”今夏は酷暑になる可能性…GW最終日に夏日続出」
・・・我々に出来ることをやるしかないと思います。
□ セミナー関係
○ 2026.4.30 jccca「鉄鋼脱炭素化に向けて期待される需要家の動き:世界と日本」5月13日(水)14:30~17:00 オンラインもあり 無料
・・・日本における低炭素鋼材の需要拡大に向けた展望を、国内外の専門家とともに考えようとの趣旨での開催です。
○ 2026.4 30 A-PLAT「気候変動から命を守る 〜エネルギー危機時代の猛暑対策〜」5月23日(土)14:00〜16:30 オンラインあり
・・・個人・職場・地域が今から取れる具体的な対策を共有し、気候変動から命を守るためのアクションを一緒に考えるものです。
○ 2026.5.1 A-PLAT「第1回 気候変動適応研究発表会」8月3日(月)・4日(火) 9:00~17:00オンラインあり
・・・プログラムなど未発表です。
□ 補助金
○ 2026.5.1 ほじょ活 「{令和8年度版}東京都奨励金|熱中症対策で20万円を受給する方法と“落ちない申請”の実務ポイント」
・・・4回に分けて募集があります。すでに3月5日に都が発表していたものですが、NHKも5月7日に放送していました。
□ 番外編
○ 2026.5.6 FRaU「『世界一幸せな国』フィンランドの教育の秘密…体験してわかった日本との違い」
・・・3ページ目にある『学びとは、テストに出るものだけではなく、感じること、考えること。それこそが本当の教育』との話は、地球温暖化防止活動を理解してもらう際にも当てはまるはずです。
○ 2026.5.7 東洋経済オンライン「トヨタ『ウーブン・シティ』は100年後も存続しているのか? 永遠に未完成の町『強さ』と『脆さ』」
・・・温暖化防止と直接の関係はありませんが、トヨタ自動車が静岡県裾野市に造成した未来都市についてです。
○ 「地球温暖化と感染症」
・・・著者の島根一郎氏は国立感染症研究所の故人であり、少し古い資料ですが、(P.19のハンタウイルスに限らず)参考になるはずです。


