地球温暖化防止インフォメーション
- 7月17日
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更新日:2 日前
□ 一般情報
〇 2026.7.9 IEA「ホルムズからポンプへ:なぜ原油価格のショックが消費者に異なる影響を与えるのか」
・・・経済面からのアプローチが脱二酸化炭素に有益か否かは別ですが、イラン情勢で石油価格に対する消費者の影響について、米国はもろに、日本は補助金効果、欧州は従来からの燃料課金で稀釈といったところでしょうか。
〇 2026.7.10 日経「なぜ片頭痛が増えているのか? 原因と対処法を専門家に聞いた」
・・・識者曰く、『天気は変えられませんが、自分の対応は変えられます。』様々な要因に気候が加わってきた状況への対応には、やはり、水分補給を心がけ、予防薬の使用を検討することも大切ということです。
〇 2026.7.10 IEA「暑くなった世界を冷やす:エルニーニョが世界の電力需要の強い成長と対抗」
・・・世界のエアコンの状況がよく分かります。日本の1台の省エネ機能は胸を張れそうですが、世界的な需要拡大や使用頻度増加も電力消費面で懸念されます。
〇 2026.7.10 環境省「デコ活応援団第21回会合の開催結果」
・・・リンク先にその資料も公開されています。
〇 2026.7.10 フォーブス「マイクロソフト、AIインフラ建設で昨年の炭素排出量が25%急増」
・・・少し古い記事ですが、ふるさと熱電の「AIの電力消費はどれくらい?データセンターの仕組みと課題をわかりやすく紹介」も参考になると思います。
〇 2026.7.10 資源エネルギー庁「次世代型再エネの切り札、浮体式洋上風力発電の現在地(前編)」
・・・海のない八王子には関係ないのですが、6つほどの種類の説明図もあります。
〇 2026.7.10 NASA 「海洋栄養ストレス」
・・・温暖化する海洋が層状化し表層栄養塩の補充能力が低下するようです。
〇 2026.7.12 フォーブス「欧州、44℃の夏に、冷房なし。熱波と気候変動が変えた当たり前」
・・・ベルギーと日本で二拠点生活を送る著者のお土産に「ネッククーラー 」を希望されるとの話には、考えさせられます。
〇 2026.7.13 A-PLAT 「こども国会2026」8月4日(火)10時00分-17時00分(1時間昼休憩)、5日(水)10時00分-17時00分(1時間昼休憩)参加費:4000円(1日目・2日目昼食代として) 場所:参議院議員会館(東京都・永田町)
・・・両日とも内容は同じです。
〇 2026.7.13 日経「ビルに日傘効果、室温低下に店舗デザインも一新 膜構造が変える建築」
・・・建物の屋根や壁を膜で覆う膜構造建築を手がける山口産業(本社:佐賀県多久市)を紹介する約4分半の動画が埋め込まれています。
〇 2026.7.14 熊本NEWS(熊本朝日放送)「『グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026』熊本市で開幕 最新技術を紹介するイベント同時開催」
・・・7月14日・15日にわたって開催された国際会議の報道です。高円宮妃久子さまの挨拶で「人類は自然と切り離すことはできない。気候変動のスピードを遅らせなければならない」とのお言葉もあったようです。
〇 2026.7.14 PRTIMES(JR東日本)「ゼロカーボンの取組みをさらに加速」
・・・PR記事ですが、庶民には馴染みやすく動向を伝えていると思います。
〇 2026.7.14 The Guardian「6月の熱波に関する英国のメディア報道の多くは気候危機に触れていません」
・・・英国シンクタンクの責任者ギャレス・レッドモンド・キング氏の言『もし最近の熱波が症状なら、気候変動が病気であり、ネットゼロが薬です』は名言ですね。
〇 2026.7.15 資源エネルギー庁「太陽光パネルのリサイクルを推進——誰にどのようなことが求められる?」
・・・先ずは、多量に廃棄する事業者を対象に考えられていますが、追って住宅用も対象に入ってくるはずです。
〇 2026.7.15 フォーブス「世界の温室効果ガス排出量、2025年も過去最高を更新——米国の反発が主因」
・・・北米は世界の総排出量のわずか15.6%を占めるにすぎないが、2025年の世界の排出量増加分の47.1%を占めた。主因は米国だった。とか。
〇 2026.7.15 日経「温暖化で失われた睡眠倍増 健康懸念、名古屋で直近年6時間」
・・・世界的な傾向のようです。
〇 2026.7.15 PRTIMES(東武トップツアー)「当社を含む旅行業者5社共同による『脱炭素修学旅行モデル』が・・・」
・・・副題に『CO2排出量の可視化と生徒自身が削減行動を選択する仕組みが高評価!』とあるように、日本旅行業協会(JATA)が主催する「第4回 JATA SDGsアワード 環境部門」の『優秀賞』を受賞したとのPRです。
〇 2026.7.15 PRTIMES(学研)「夏休みの宿題『自由研究』の悩みを一挙解決 小学生向け『世界遺産で自由研究!』」
・・・4つ挙がっているうちの一つ「グレート・バリア・リーフ」は地球温暖化と環境問題を考えさせるテーマです。
〇 2026.7.16 日本能率協会「猛暑対策展」
・・・7月15~17日に開催された入場者数など速報が出ています。
〇 2026.7.16 yahooニュース(毎日新聞)「日本の砂浜が縮小 2100年には6割消失か 海水浴場設置断念も」
・・・「砂浜は波のエネルギーを吸収して災害時の浸水被害を減らす“自然の消波装置”」との言葉が重いですね。
□ セミナー関係
〇 2026.7.10 A-PLAT「大気環境学会 気候変動研究会 令和8年度研究集会~気候変動下における極端気象と適応~」8月24日(月)10:00〜12:00 オンライン 無料
・・・このチラシです。やや専門家向けのような感じもします。
〇 2026.7.13 A-PLAT 「40℃エコノミー ~気候変動時代のビジネス機会を発見するアイデアワークショップ~」8月7日(金) 16:00 - 20:00 場所:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(東京都港区赤坂9丁目7−1 ミッドタウン・タワー) 無料
・・・あくまでもビジネスの視点です。
□募集
○ 2026.7.10 PRTIMES(交通エコロジー・モビリティ財団)「環境にやさしい交通を目指して取り組む団体を全国から募集『第16回EST脱炭素交通大賞』」10月15日(木)まで
・・・複数の団体による応募や協議会での応募を奨励とある通り、一般向けではありませんが、都市計画・福祉・エネルギー関係の人流・物流に関する取組みも対象になっているので、どこかに引っかかりがあるかも知れません。
□ 番外編
〇 2026.7 仏紙ル・モンド「Heatwave:私たちの地図でヨーロッパ全域の気温の変動を視覚化しましょう」
・・・2週間ほど前から載っていましたが、閲覧の都度、3日先までの気温予想が出ています。


