地球温暖化防止インフォメーション
- 4 日前
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□ 一般情報
〇 2026.6.12 フォーブス「あわいの森が、私たちを守っていた─失われた里山と景観免疫」
・・・“あわい”(淡い)=物と物が交わり、重なり合う境界や中間領域(森と街のあわい、生と死のあわい、自分と他者のあわい、人間と機械のあわい。これらを単純に分けるのではなく、響き合う緩衝帯)の意義を説いています。
〇 2026.6.13 jccca 「環境学習支援ツール『地球温暖化まなびBOX』2026年度版」
・・・ ニューフェイス3本を含め、主に学生向けの教材10本余りをダウンロードできます。
〇 2026.6. 13フォーブス「6億人が直面する命の危機、深刻化する『冷却格差』と熱中症の脅威」
・・・『都市の暑さは、単に気温の問題ではない。より暑い夏に対処できるかどうかは、設計するインフラ(中略)、医療やその他の公共サービスへのアクセス、そして個人と集団の両レベルにおける私たちの対応に、同じくらい左右される』との論旨です。
〇 2026.6.14 フォーブス「『鮨が消える日』が来る シェフたちが農水省に訴えた海の現実」
・・・件名や媒体のイメージ以上に深みのある記事のように思います。『温暖化はよく語られるが、あらゆる減少の直接原因とは言い切れず(cf.要因の一つではある)、目を向けるべきは、日本の漁業の歪な構造だ』と指摘しています。
〇 2026.6.15 A-PLAT 「UPDATERが運営するメディアShift Cに、『スーパーエルニーニョがもたらす影響と、私たちにできる適応アクション』を紹介」
・・・「本来は冷夏のサイン。なぜ今年は猛暑を警戒するのか?」に出てくる一般的には聞きなれない言葉「インド洋ダイポールモード現象」もリンク先を参考にしてください。
〇 2026.6.15 A-PLAT「24時間体温モニタリングシステム『Hal-Share』と熱中症初動救護アイテム『熱中症救護袋』」
・・・単なるPR記事のような気もしますが、こんな物もあることは抑えておいても良いかも知れません。
〇 2026.6.15 気象庁「面的な気象データの一層の利活用促進に向けて ~デジタルアメダスアプリのデータ追加と利活用ガイドの公開~」
・・・面的気象情報の格子ごとの数値をもとに、全国の任意の地点における降水量や気温、天気といった気象状況を具体的な数値として表示することができるツールです。デジタルアメダスアプリ利活用ガイドもあります。
〇 2026.6.16 気象庁「7月29日(水)・30日(木)に『気象庁・みなと科学館夏休みこども見学デー』を開催」無料
・・・対象は全国の小・中学生、幼児等(原則として保護者同伴)です。先ずは「気象」に興味を持つことで「気候」への関心を抱くようになると思います。
〇 2026.6.16 PRTOMES(株式会社AGRI SMILE)「猛暑下でも『売れる品質』を維持、果菜類で平均22%収量増を実証」
・・・環境省の資料『バイオスティミュラントの 現状と課題について』も役立ちそうです。
〇 2026.6.17 フォーブス「猛暑対策で激変する男性のUVケア 8割が日焼け止めを使う理由」
・・・化粧品業界寄りの記事ですが、この調査の対象は44歳以下の男性です。気候変動が背景にあることは否めないと思います。
〇 2026.6.17 東洋経済online 「『空気が悪い街に住むと認知症になりやすい』は正しかった 国際的な研究が次々と明らかにする"脳を守る環境の作り方"」
・・・温暖化と直結するものではありませんが、“脳は年齢や遺伝だけで老いるのでもなければ、脳を守るのは、薬や検査だけでもなく“、生活環境の重要性を指摘しています。周囲の人を含めて、暑さ対策も不可欠ですね。
〇 2026.6.17 FRaU「小川紗良『自然と身近に生きる人々の姿に世界への想像力が広がりました』環境問題を描くドキュメンタリー映画に感じたこと」
・・・NHK連続テレビ小説『まんぷく』に出演していた女優(・映画監督・文筆家)の小川紗良さんの言葉『ドキュメンタリー映画を観て自然に興味を持った人には、プランター1個ぐらいのハードルの低いところからでも、何か始めてみると変わるんじゃないかなと思っています』は、若い人に、べき論とは異なる沁みこみ方になるかも知れません。
〇 2026.6.17 日経「イオン系、食品残渣活用してミニトマト栽培 埼玉・加須の施設で」
・・・食品残渣とは、食べ残しや野菜の皮、加工くずなどの食品製造、加工、流通、消費の過程で発生する廃棄物です。
〇 2026.6.18 PRTIMES(釧路商工会議所)「『夏の平均気温18.5℃』のまち・釧路を描いたWEB動画『Cool Stay 釧路』、第66回全北海道広告協会賞フィルム部門で部門最高賞ダブル受賞」
・・・こういったPRがいつまで続けられるのか、あるいは他の地域の暑さがどうなるのか、考えるきっかけにもなる材料としても面白そうです。
〇 2026.6.18 読売オンライン「日本上空の『大気の川』、水蒸気量が40年で8%増…『今年も豪雨に警戒が必要』」
・・・温暖化で海からの蒸発量が増えたことや気圧パターンの変動が原因とか。間接的には、やはりCO2削減に取り組む必要性の根拠にもなると思います。
〇 2026.6.18 ル・モンド「フランスは猛暑に備え、パリでは運河での水泳が許可される」
・・・21(日)には一部地域で40℃まで上昇する見込みとか。
〇 2026.6.18 環境省「環境省リチウムイオンなどに関する特設サイト」
・・・ここで紹介されている総務省などの特設サイトよりも環境省の特設サイトの方が充実していると思います。
□ セミナー関係
〇 2026.6.15 jccca「『自治体の予算ってどうつくられているの?〜今村寛さんにきく〜/ゼロエミ勉強会きほんのき 〜愛するまちをゼロエミに〜』」6月21日(日)11:00〜12:20 オンライン無料
・・・八王子市が福岡市と同じではないかも知れませんが、ある程度似たところもあるかも知れません。
□ 募集
〇 2026.6.15 環境省「『令和8年度気候変動アクション環境大臣表彰』 受賞者選考に向けた募集」
・・・平成10年から続いている表彰制度です。幾つかの部門がありますが、顕著な功績のあった個人又は団体及び上記の活動において連携や支援を行っている個人や団体を自薦・他薦の中から表彰する制度です。
〇 2026.6.16 環境省「『令和8年度環境教育・ESD実践動画100選』の公募」
・・・ 学校教育又は社会教育において子ども(幼少期~高校生)を対象としたSDGsや環境教育・ESDの実践取組を3分程度(3分以内推奨)の動画にまとめた作品の募集ですが、今年で4年目になります。


