地球温暖化防止インフォメーション
- 7月31日
- 読了時間: 4分
□ 一般情報
〇 2026.7.22 IGES「新ウェブサイト『再エネポータル』を公開」
・・・当該サイトは https://saiene-portal.iges.jp/ です。
〇 2026.7.23 フォーブス「過去最高21.0度、海の熱がエルニーニョ現象を激甚化させる理由」
・・・8頁に及ぶ長い文章ですが、「海は温室効果ガスによって閉じ込められた余剰熱の90%以上をすでに吸収している。いま、その熱の一部が大気へ戻り、天候として私たちのもとへ返ってきている」とのNASAの見解をもとにした論調です。
Cf. 地球温暖化と十年規模変動(気象庁)
〇 2026.7.24 日経「『水を必要としない』植物、"消えゆく湖"アラル海の希望に?」
・・・記事にある“塩生植物“といっても、普通の植物より少ない水で耐えらるという意味のはずです。短絡的な見出しではなく、記事全体には問題ないはずですので、中身にお目通しいただければ幸いです。
〇 2026.7.24 環境省「麻酔によるクマの捕獲体制構築に関する参考資料」
・・・私たちが直接関わることはないと思いますが、麻酔銃などで射止めたあとも10~15分は経たないと、暴れ出す可能性もあることくらいは知っておいた方が良いかも知れませんね。
〇 2026.7.25 フォーブス「熱波で出力低下、原子力だけでなく全発電方式が直面する課題」
・・・「原子力に限らず、石炭、天然ガス、バイオマス、蒸気サイクル式の集光型太陽熱発電は、いずれも効率低下の影響を受ける。個々の技術の限界を補い合える多様な電源ポートフォリオの必要性を示している。」との主張です。
〇 2026.7.25 フォーブス「森田真生と永井玲衣が語る『10代と世界についていかに対話するか?』」
・・・「何を伝えるべきか、どう導くか、という小手先ではなくて、僕たちがいるこの世界に後からやってきてくれた彼らに、『来てよかった』と思ってもらえる場所を作る」という気持ちをもって、『聞く』『待つ』『信じる』ことが大切といったような内容です。セミナー型ではなく、ワークショップ型の勧めのような気がします。
〇 2026.7.27 日経「イオンモール、国内全モールで実質再エネ100%に」
・・・先日の熊本の大震災でLPガス配管破損に起因すると思われる大爆発がありましたが、オール電化だったとしても別の形でダメージを受ける可能性も少なくないので、地震とは切り離して、脱炭素を進めることが必要ですね。
〇 2026.7.28 日経「ゴキブリやコバエ...知っておきたい真夏の害虫対策 掃除で撃退」
・・・酸化炭素や体温などを手掛かりに人を探して飛び回るアカイエカなどの害虫対策に関する記事です。
〇 2026.7.28 読売online 「イカナゴ漁獲量が激減、要因は?『海の豊かさ』示す指標はほぼ変わらず…海水透明度は1・5倍向上『温暖化など検証すべき』」
・・・イカナゴの餌になる植物プランクトンが光合成によって作り出す有機物の年間量は減っていないので、海水温度が影響しているのではないかと示唆しています。
〇 2026.7.29 PRTIMES(NTTスマイルエナジー)「脱炭素社会の実現に向けた『家庭用蓄電池DR制御』実証試験の結果について」
・・・岩手県宮古市で、家庭用蓄電池を遠隔で統合制御し、電力需給の状況に応じて充電・放電する運用が可能であるかを検証するものです。
〇 2026.7.29 The Guardian 「暑い夏はRHS(英国王立園芸協会)をイングランド北部に移す必要があるかもしれません」
・・・日本でも馴染みが深い紫陽花のことが書かれています。
〇 2026.7.30 yahooニュース「全国の市区町村の2割がすでに導入 なぜオーガニック学校給食に取り組む自治体が増えているのか」
・・・学校給食をオーガニックにする活動情報サイトを運営する団体に、千葉県や栃木県等ごく一部の自治体なども呼びかけ人に名を連ねているようです。最近の国産主食用米の消費量減少や、米国産ジャガイモの全面輸入解禁が近づいていることへの対応で、付加価値を付けた有機農業拡大をとの声がある一方、財務省のブレーキの動きもあるようです。
〇 2026.7.30 タウンニュース多摩版「断熱材で教室を涼しく 瓜生小学校で猛暑対策」
・・・イベント告知でコンタクトをとることはあるはずですが、こういった記事をタウン紙に書いてもらうことも大きなPRになりますね。
□ セミナー関係
〇 2026.7.24 A-PLAT(東北環境局)「令和8年度ランチタイムセミナー『酷暑後半の疲れた身体を食で癒す』」8月20日(木)12:05~12:55 オンライン 無料
・・・講師は労働衛生コンサルタントの宮田 恵さんです。
□ 募集
〇 2026.7.27 環境省「令和8年度夏の星空観察」
8月3日(月)から同年8月16日(日)まで・・・毎年恒例のものです。温暖化防止とは直接関係しませんが、星空を通して、地球環境への興味を高めてもらえると良いですね。
□ 補助金
〇 2026.7.27 クールネット東京「Airソーラーの設置を支援します! ~Airソーラー設置事業者支援事業」
・・・全額対象(上限3億円)ですが、対象者は Airソーラーを新たに都内に設置する民間事業者等です。このAirソーラーとは「ペロブスカイトと呼ばれる結晶構造を用いた太陽電池」が使われた設備という点でも注目されます。


